HOME > 製品紹介 > 硝子平行板粘度測定装置 PPVM-1100 / 1350
製品紹介
用途 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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ガラス接着剤等の品質管理、作業温度域の粘度測定 | ||||||||||||||||||||||||||||||
概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||
従来のガラス粘度測定において、104Pa.s(105poise)の領域は回転式では測定が難しく、 又JIS-R3103-1による軟化点測定法では試料の作成が容易ではありませんでした。 本ガラス粘度計は、平行面を有する試料を加熱・加圧する平行板測定法によって、104~108Pa.s(105~109Poise)を連続的に測定する装置です。 [参考文献] 白石裕 R. Meister:東北大学選鉱製錬研究所報告第868号,(1982) |
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特徴 | ||||||||||||||||||||||||||||||
1.サンプル容積が小さいため、温度誤差が少ない。 2.パソコンによる自動運転・粘度計算・グラフ化が可能。 3.サンプル作製が比較的容易。 |
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仕様 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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(上記仕様は改良のため変更する場合があります) |